ダイエットがなかなか上手く行かない…!
年齢を重ねるごとに痩せにくいと実感している方必見!
太ってしまう基本的な原因と、対策についてご紹介していきます。
年齢とともに代謝が下がる
「若いころは何を食べても太らなかったのに、今では食べるものすべてが脂肪になる…!」そんなお悩みはありませんか?
実は、体の代謝は、年齢とともに下がっていきます。
これは、臓器の働きや筋肉量が年齢を重ねるごとに減少するからです。
内臓代謝(肝臓・心臓・腎臓)はエネルギー代謝量の38%、筋肉は22%と、全身のエネルギー代謝の半分以上を占めています。
そのため、年齢とともに内臓・筋肉代謝が落ちるほど、どんどん痩せやすく太りにくい体になっていくのです。
加齢による太りやすさに対抗するためには
- 1:適度な運動で筋肉を強化・維持
- 2:内臓を飲み物や食べ物、お風呂など生活習慣の中で温めて活性化する工夫
などを取り入れると効果的です。
栄養素の不足が代謝をもっと下げてしまう
ビタミン・ミネラルなどの栄養素は脂肪や糖質の代謝に欠かせない栄養素です。
たとえば、ビタミンB1やパンテトン酸は糖質代謝、ビタミンB2やL‐カルニチンは脂質代謝、ビタミンB6やL-オルニチンはタンパク質の同化作用など、全身の代謝を促してくれます。
偏った食生活でビタミン・ミネラルが不足したり、タバコ習慣のある方はビタミンCを大量に消費してしまったりと、代謝の活性に必要な栄養素の足りない状態に…。
さらには、なんとなく太りそうなイメージから、お肉・魚など摂取が減らしてはいませんか?
タンパク質は細胞・血液・内臓・皮膚と全身のあらゆる組織を作り出す源なので、タンパク質の不足も実は太りやすさの原因になります。
ビタミン・ミネラルなどをバランス良く配合したプロテイン飲料が流行っているのも、こうした現代の女性ならではの栄養素不足を見据えてのものなのです。
急いで体重を落とし過ぎている
○○だけダイエット。1週間だけ辛い食事制限はかえって逆効果になります。
「このまま行くと、体のエネルギーが持たない」と、体の危機管理能力が発揮されて、省エネモードになってしまうからです。
さらに、1か月で体重の5%以上を減らすダイエットは、この体の危険察知スイッチを押しやすく、長引かせやすいと言われています。
短期間での減量を目指さずに、2、3、4カ月と、長期スパンで理想の体型を目指すと、リバウンドリスクを軽減できます。
対策:健康で美しいライフスタイルがダイエットの近道!
ダイエット=痩せる・減量といったイメージが強いですが、英和辞典でダイエットの定義を見ると、「ダイエット=日常の食事・食事療法、規定の食事制限」と記載されています。
つまり、本来は健康で美しいライフスタイルを行うことがダイエットの目的・意味なのです。
単に痩せることを目的とせず、健康なライフスタイルに意識を向けて見ることで、女性らしく健やかで美しい体へと自然に導けるはずです!
食生活・運動・ストレスを溜めないなど、丁寧な生活を心掛けることからぜひ、太らない・リバウンドしないライフスタイル習慣・痩せ習慣を手に入れてくださいね。